ドッグフード口コミブログ

犬は普段、元気に過ごしているように見えても、身体は細かなサインを出して、健康状態が悪化していることを教えてくれています。サインを見逃さず、病気になる前に手を打つ、それが飼い主の義務でもあるのではないでしょうか。『あれ』っと思ったら、食生活をはじめ生活環境の見直しが必要かもしれません。

子犬を飼いだすと気にしなくてはいけないのが、食事の栄養バランスです。６ケ月くらいまでの子犬は食事身体が作られる大事な時期です。ドッグフードも成長期用のものにしてください。



ナチュラルバランスは犬が日常生活するために必要な栄養価をバランスよく摂取できる食事です。



家の犬、１4歳とは思えないほど、元気で綺麗です。それもやっぱり食事を気にしているためと私は思ってます。



グルーミングも子犬のうちから習慣づけておきましょう。ブラッシングは、抜け毛やごみを取り除き、体をきれいにすることで、皮膚病や湿疹の予防にもなります。またマッサージの効果もあるので、出来れば週に１～2回はブラッシングしてあげましょう。



犬は口が利けませんので、体調が悪くても言葉で訴えることができません。しかし、怪我をしたり病気にかかったりした時は、さまざまなサインを出して知らせています。そのサインに少しでも早く気付いて、適切な処置を施してあげることが大切です。





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